【性能証明書発行について】
性能証明書の発行には下記3種の書類が必要となります
1:性能証明書
2:チェックリスト
3:補助対象機器等の性能を証明する根拠書類(様式自由)
※3:補助対象機器等の性能を証明する根拠書類について
(1)電気使用設備であることが確認できる資料
①電気機器が申請設備に搭載されていることが確認できるもの
(カタログ、仕様書、図面、部品表、等)
②電気機器が、A類型用語解説集の定義に適合していることが確認できるもの
(カタログ、電気機器メーカの確認書、等)
※下記メーカの「高効率誘導メーカ」または「永久磁石同期モータ」については
確認資料は不要です。
・ファナック株式会社
・三菱電機株式会社
・シーメンス・ジャパン株式会社
(2)最新モデルであることが確認できる資料
確認ができる資料が無い場合には、資料3にご記入いただき、公印をご捺印の上、ご提出ください。
(3)省エネ性能の指標の根拠となる各種データが資料2(又はその別紙)
に記載の通りであることが確認できる資料(カタログ、仕様書、測定データ、等)
確認できる資料が無い場合には、資料3にご記入いただき、公印をご捺印頂いたものをご提出ください。
なお、資料3にてご提出の場合は、ご記載頂いた省エネ性能向上指標の算出根拠がわかるものも必ずご提出ください。
(資料3にご記載いただいても、別紙にてご提出いただいてもどちらでも結構です。)